7月12〜13日神戸「北野プラザ六甲荘」にて49人の出席者で定期大会を行いました。
公共労にとっても正念場である「年末年始勤務及び早出勤務に対する手当廃止問題」においては、全支部一丸となって闘う体制を確認することが出来ました。また、規約の改正も行い、公共労としての組織整備も今後、しっかりと行っていくこと、支部での体制強化についても足掛かりができたと言える大会にできました。
これから8〜9月に掛けても忙しくなりますが、組合員全員で難局を乗り切っていこうと思います。
詳しくは定期大会報告をお待ちください。しかし、疲れました。代議員の皆さん、大会役員の皆さん、中執の皆さんお疲れ様でした。