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伝 言 板


2013-11-08 速報No.197について

秋年末団交第1回目を行いました。

理事側から産前休暇を8週にする(現行7週)という提案がありました。これは、公共労が主張し続けたことによるもので、組合の要求で勝ち得た大きな成果です。個人的には12週ぐらいあっても良いのではと思いますけれど、地方公務員では8週になっているところが多いことも考えると「やっと」という思いがあります。

交渉の中で理事が年末年始勤務手当と早出手当の廃止について、注目する発言をしています。速報にも記述がありますが「二手当の廃止に際しては事前に各病院で廃止しても支障がないということを確認している」という発言です。

このこと自体、おかしな発言なんです。何故なら「国にないから」「夜間看護手当の引上げ財源のため」という理屈をごり押ししていながら、二手当を廃止しても問題がないかを確認しているということです。病院長の「支障がない」という回答にも疑問ですが、こうして公共労から「二手当の廃止は絶対にダメだ」という主張に耳も貸さない理事者の対応は、正に職員の声を聞かない態度であることを証明しているものです。

要求実現のために一歩ずつしっかりと運動を推し進めていきたいと思います。


2013-11-12 看護職(医療職三)の処遇について

昨日、各支部に「看護師の処遇に関する資料」ということで、�ヽ匿�種の賃金の到達度��公立共済看護師と東京都教師の賃金格差�8�的病院の看護師の賃金�ぞ些覆隆霆爿ジ�立共済職種別モデル賃金を送付しました。

�,任蓮�看護師が主任にならないと3級にあがらないことや4級までしか上がらないことになっていることが分かりますし、�△任篭軌�と比べても低いことや��で他の公的病院と比較しても年齢30歳で一番低いのが公立共済であることが良く分かります。これは�ぁ↓イ任睚�かるように公立共済の看護師が30代半ばまで、2級で「足踏み」しているからです。

団交でも強く主張しているのは、看護師がなかなか3級に上がれず、初任給では高いのに直ぐに他の職種に抜かれてしまう現在の給与体系がおかしいことです。

今回送った資料はそれを裏付けるものです。職場でも自分たちの給与問題を話し合うための資料として活用してください。


2013-11-14 各支部への検討依頼

昨日13日付けで各支部に検討と実態調査の依頼を4点お願いしたところです。

秋年末闘争の最中ではありますが、支部でもご討議をよろしくお願いします。

めっきり寒くなりました。皆さん体調には気をつけてください。


2013-11-17 青年部学習交流集会開催

青年部学習交流集会を四国中央病院で開催(11/16〜17)しました。

今回は病院を知ろうということで、一日目は自分たちの病院を調べ、また、自分たちの組合の特色や課題などを各支部・分会で発表しました。そして二日目は四国中央病院と三島医療センターを見学しました。自分たちの病院を調べて発表しあうことはとても勉強になるし、労働組合の課題などを出し合い、意見交換できたことはとても有意義なことだったと思います。

他の病院を見学することによって、色々な発見も生まれて大いに参考になったようです。

他には、週明けの月曜日には東京都労働委員会があるので、現在の状況と今後の組合の課題についても説明させていただきました。

企画した青年部の皆さん、四国中央病院支部の皆さんには大変お世話になりました(美味しいうどんも食べられました。)。ありがとうございました。


2013-11-18 速報�癸隠坑犬砲弔い�

都労委の第4回調査にて理事者が和解案の修正を主張!

前回10月28日の都労委の第3回調査で都労委から和解案の提案がありました。その内容について、公共労全体で「やむを得ず和解を受入れる方向」で臨んだのですが、本日、理事者からの修正案が出されました。

公共労としては、理事者から出された修正案を受入れられず、更に修正を公共労から主張し、11月26日(火)までに和解出来るかどうか、理事者の判断を待つこととなりました。

これで不調なら、公共労が年末年始勤務拒否闘争を止める理由がありません。各支部でしっかりと体制を整えてください。


2013-11-21 速報��199、200について

秋年末団交第二回目を行いました。��199

ここでは、年末年始勤務手当と早出手当の廃止反対の声が、多くの団交参加者からあがりました。秋年末の要求項目については、職員の健診項目を具体的に検討していくこととし、セクハラ・パワハラについては、「規程整備も重要だが、まずは病院長会議等での指導が必要」と主張したところです。看護師の給与体系の改善については、「看護師の処遇改善は必要だと感じている」と発言がありましたが、給与体系については「国の基準と比較しても悪くない」という回答に対し、「公立学校共済組合の看護師の処遇改善をどう行っていくかを考えるべきだ」と詰寄りました。看護師の処遇は国の給料表そのものに問題があります。しかし、それは運用によっても改善は可能です。何とか、少しでも改善できるようにしたいと思っています。

産前休暇が7週から8週になりました。��200

地方公共団体では8週になっているところも多いので、いずれ8週にはなっただろうとは思います。しかし、要求し続けたことが早く実現する原動力になったのは間違いありません。要求を継続し、訴え続けることの重要性を実感しているところです。ホントに良かった。


2013-11-22 中国支部での職場集会に参加して

先週11月15日(金)に中国中央病院に行き、支部の職場集会に参加して来ました。

その場で今回の都労委で係争中の年末年始勤務手当と早出手当の廃止問題についての経緯を説明させていただきました。もう2010年からこの問題で闘争していますから、時系列に資料を作成することは僕自身にとっても問題が整理できて良かったと思っています。それにしても忙しい中、一週間前に決めた職場集会にも関わらず、50人近くの組合員の方たちが集まりました。執行部からは「思ったより集まらなくて」と言われましたが、関心の高い問題とはいえ、「活気のある支部というのはこういうものか」と説明するこちら側が圧倒される感じでした。「職員の熱い思いに応えていかなければならない」と改めて思い、今回の職場集会で一番意義を感じたのは自分自身だったのではないか?と考えずにはいられませんでした。中国支部の皆さんありがとうございました。


2013-11-23 勤労感謝の日

今日は勤労感謝の日でした。僕は日勤の事務職なので休日でした。

勤労感謝の日というのは、「もともと新嘗(にいなめ)祭という五穀豊穣を天皇に感謝するという行事だったのが、占領軍によって改めさせられたもの」なんて歴史があるんですね。

病院勤務の方々は土日も祝日もGWも年末年始も関係なく、そして朝も夜中も関係がなく365日、24時間の勤務を必要とする職場で働いています。家族との接し方も勿論違ってきますし、僕らのように夜は寝て、土日や休日には休んでという生活とは全く違う生活をされていますから、最近ではやはり夜勤者の健康問題などが取り沙汰されているところです。文字通り体を張って、患者さんの命を守っている人たちの助けになれるように頑張っていきたいと思っています。まだ沢山やらなければならないことがあります。


2013-11-26 マタニティ・ハラスメント

「マタハラ」という言葉知っていますか?

セクハラ・パワハラに加え、マタニティ・ハラスメントというのは昔からあったことです。ある民間の調査によると、マタハラ経験者は全体の25.6%で、その1位は「上司、同僚から心無い言葉を言われた」ということ、マタハラの原因の1位は「男性社員の理解・協力不足」続いて「会社の制度設計、運用の徹底不足」「女性社員の理解・協力不足」となります。「健康で働き続けられる魅力ある職場作り」を目指す公共労としても、この調査にあるような出産退職率が62.1%(第1子が1歳になるまでに退職)という現状を聞くと妊娠・出産時の組合としてのケアの必要性を感じずにはいられません。


2013-11-27 速報��201について

都労委で和解協定を調印しました。

11月26日の東京都労働委員会にて「年末年始勤務手当と早出手当の扱いに関する和解協定書」に労使双方が調印しました。しかし、これで全てが解決したものではありません。来年以降の更なる運動が必要です。「来年こそしっかりと闘争体制を組んで闘っていきたい」と決意を述べる支部の代表者の方もいました。来年以降の運動の進め方について組合員全員で考えて行動していきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。まずは、都労委お疲れ様でした!


2013-11-29 超過勤務手当の未払問題

時間外の勤務に対する考え方が問題ではないか?

と思います。この場合、考え方をするのは「職員側」と言わざるをえません。何故なら、当然使用者側は勤務時間外に勤務させたら時間外勤務手当いわゆる超過勤務手当を支払わなければいけないことは知っているからです。

業務を行わせておいて、「貴方の仕事が遅いから」とか「仕事の準備のためだから」なんていう理屈は通りません。しかし、相変わらず超過勤務手当の未払いはあります。厳密に言えば、請求させていないので、病院の管理者から「請求しても払っていない超過勤務手当はない!」などと平気で言われてしまいます。しかも、病院職場では使用者側でもない主任クラスの人が職員の超過勤務手当を抑えてしまいます。

これは、経営上抑えたいということがあるのは分かりますが、時間外に勤務をしないで済むように工夫することをしないで、「超過勤務手当対象外の時間外勤務」などという理屈に合わない勤務を平気で発生させています。そんなものは絶対ありません!「職員側の無理解」を生んでいる現実には、労働組合の役目が果たされていないとしか言えません。一日7時間45分勤務することで給料が支払われていて、それ以外は割増賃金の対象になる、ということを知らない職員が多い。そして、知っていても仕方ないと思わせてしまっていることに本当に憤りを感じています。一部の病院では、勤務経験の長い看護師さんでも「超過勤務手当」というものを知らない人が結構います。この問題一つについても労働組合としてやらなければならないことが沢山あります。


2013-11-30 有給休暇の取得率の向上

有給休暇の買い取り???

こういう考え方は、いかに有給休暇が取れていないか、ということです。

有給休暇は年20日まで取得できます。また、当然ながら有給休暇は本人の希望で取得できるものですから、理由は問われないものです。

なのに、実際に聞いた話では「自分の都合で勝手に有給を取っては困る」と言われてしまうそうです。

一部の病院では、よっぽどの理由がなければ有給休暇が取れないというのが現状のようです。

有給休暇を取得することは労働者の権利ですが、それが阻害されている、「ならばいっそ買い取ってくれた方が助かる」と考えるのは分からないでもありませんが・・・

そもそも、有給休暇を取得しやすい環境作りをしなければいけないのに有給休暇を買い取ってもらうようになれば、益々、有給休暇を取らないことは当然になり、本来なら体を休めたりすることに使うべき権利が失われてしまうことになります。

公共労では、現在「せめて50%の有給休暇の取得率」を目標にし、理事者に対しても目標値を設定するように要求しています。