これ以上、パワハラに苦しむ職員を放っておけないので、公共労の「セクハラ・パワハラ相談窓口」も設置しました。各支部は病院に対して要求を行うとともに組合員向けにもアンケートを実施し、実態を常に把握できるようにお願いします。
実際にこのことでどれだけの組合員を救えるのかは分かりません。しかし大事なのは病院に対し、組合員に対し、「セクハラやパワハラは許さない」という姿勢を示すことが重要だと考えています。
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