伝 言 板
2014-09-03 熱海に行って来ました。
日本医労連の主催する「看護要求実現全国交流集会」に参加しました。
ILOの国際基準からみた日本の労働基準の低さはILO条約批准率の低さが最大の問題だとか、特に印象に残ったのが「質の高い医療・看護には、質の高い労働環境が必要」「人手不足を過重労働で補う悪循環を断ち切らなければならない」という言葉です。夜勤労働者の労働時間は少なくとも昼間同じ仕事に従事する労働者より少なくしなければならない。いかに夜勤労働が過酷な労働なのかをしっかりと訴えなければならないと感じました。
北海道医労連の方の発言の中で過労死自殺した新卒の看護師さんの話がありましたが(涙が止まりませんでした)、看護師の労働条件を少しでも改善していかなければいけないと痛切に思いました。ディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)に変えていく努力が必要です。
2014-09-08 パワハラ問題について
公共労は、パワハラ問題に取り組まなければならないと思っています。
以前、医療現場ではセクハラやパワハラが多いという話をしましたが、こうしている間にもパワハラによって働く者が尊厳を奪われているという事実を忘れてはいけないと考えます。
ご存知のようにパワハラは直接の上司から受けることが多いので、泣き寝入りするケースがほとんどです。しかし、実際に辞めていく職員からの証言は得られています。もはや見過ごすことは出来ません。その職場の職員が声を出せないで苦しんでいます。
公共労は、セクハラやパワハラの相談窓口をしっかりと組合員に知らせて断固として闘う決意でいます。
ある職員から「今も苦しんでいる職員がいるのに、そんな温い対応をしている場合なんですか?」と言われました。それは、個人との戦いではなく、組織との戦いになると思います。話し合いで解決している場合ではないです。実力行使が求められているんだと思います。皆さんは前に立たなくてもいいです。僕らが前面に出て戦います。
2014-09-17 先週末の団交について
もはや、年末年始勤務手当と早出手当の廃止をする理由がありません。
元々の理事者側の主張は、�々颪砲呂覆ぁ↓¬覺峇埜郤蠹�引き上げ財源として必要の2点でした。確かに国立病院や県立病院はありませんが、他の公的病院では手当を支給していますし、金額を上げている状況にあります。また、財源もその後の夜間看護手当については引き上げを行っていることから財源論ではないことも明確です。そんな中「各病院長は手当廃止を承諾している」というのが団交での理事者側の主張でした。しかし、定期大会以降、全支部で手当廃止撤回の署名に取り組み、組合員775名のところ、1,135名の署名を集めて、各支部で団交を行った結果、各病院側は口をそろえて「手当廃止を承諾した覚えはない」と回答しています。何よりも病院によっては組合員の倍以上もの署名が集まった現在、職員のほとんどがこの二手当廃止反対であることは明白です。
今、団交での理事者側の回答には説得力を失い(元々そんなにありませんでしたが)、団交出席者からも「なぜ、それでも廃止しようとしているのか分からない」という声が次々と上がっています。職員が反対し、病院管理者も「手当を無くしては困る」と言い、他の病院では手当を支給している中で廃止を強行しようとしている理事者の姿勢が問われています。
2014-09-26 支部の活動の活性化が重要です。
定期大会で各支部で署名に取り組み、支部団交を行うことを取り決めました。
また、運動方針における組織強化の一環で、各支部、最低月に1回のニュース発行をお願いしたところです。支部ニュースを発行することにより参加した大会や団交などの様子を知らせることも出来ますし、今後の予定なども改めて周知することにも繋がって来ているかと思います。組合活動を行うにあたって、ニュース発行を意識するようになれば「組合員への説明」を意識することになり、支部の活動にも良い影響が出るはずです。
今回、大会から既に5号ニュース発行している支部もありますが、組合員との対話が行えることにより、活動も活発になってきている気がします。重要なのは「足元を固める」ということです。支部の活動に組合員が関心を持ち、参加してくれることによって支部の行動にも重みが出てくるはずです。今後はニュースだけではなく、職場集会や学習会なども含めてイベントも多く行うことを念頭に取り組んでいただけたらと思います。職場集会や学習会の開催時には僕も積極的に応援に駆け付けます。各支部で頑張ってください!
2014-09-28 週末に看護部の集会を行いました。
9月27日に看護部集会を実施、看護部長・副看護部長を選出しました。ようやく公共労でも看護職の専門部を作ることが出来ました。
看護部集会では、�^緡顛�三の給与について、�∪欺朶超侈海砲弔い董↓4埜郢佞梁狄�者意識調査結果についてを学習しました。その後、「看護師が勤務を続けられなくなるのは何が問題なのか」「看護師の最重要課題は何か」をテーマにグループ討議を行いました。熱心な討議は時間が過ぎても続き、まだまだ話足りないぐらいでしたが、秋年末・来春闘に向けての要求について協議も行うことが出来ました。
集会の最後に看護部長・副看護部長も選出して、看護部体制が整えられました。各支部からの中執も看護師から複数選出するようにして、中執内の看護師の体制作りも行ってきてようやく看護部を作ることが出来たものです。今後は、看護部を中心に活動をして処遇改善などの要求項目などについても議論していくことが出来るようになるかと思います。まずは一歩踏み出せたというところでしょうか。