年末年始勤務手当問題については、継続協議という確認書を交わし2014年末の出勤拒否は回避することとしました。
この闘争は、7月の定期大会から署名を集め、支部団交を行い、ストライキを構え支部団交を行い、ようやくここまで漕ぎ着けたものです。現段階では不十分だという意見もありましたが、これ以上の回答は得られないという判断から闘争を立て直すこととしたものです。一連の闘争によって得られたことも大きかったと思います。まだ、決着とはいきませんでしたが、ひとまず鞘に納めることとしました。闘争に取り組んだ支部執行部の皆さん、組合員の皆さん、ひとまずお疲れ様でした。今後とも頑張りましょう!