※看護部長からのひとこと
公共労看護部長 松岡和昭
夜勤回数個人月8日以内を守らせましょう!
なぜ病院は守らないのかは、診療報酬との関係にあり、診療報酬では届出のための計算期間(1カ月または4週間)はどちらでも選択可、
平均夜勤時間数計算は届出単位の全病棟を一括して行う、病棟単位の計算は不要。各人ごとの上限はなくあくまでも、平均と言う事です。それと一番の問題点は病院の公共労軽視と言う事でしょう。公共労ではそれでは夜勤の軽減にならないので個人月8日以内の覚書が交わされているわけです。これを簡単に破っていることをもう見逃すわけにはいきません。
みなさん年末年始の計画は立ちましたか?世間では9連休の年末年始、我休みは飛び石の4日間です。
31日の準夜、1日の深夜、さて皆さんはどちらが好みでしょうか((^^))
私は準夜引きました((^_^)v)準夜の皆さん頑張りましょう!
深夜さんを迎えて「あけましておめでとうございます」の儀式はなかなか良いものですよね。
年末年始に向けて何か良いことないとやってられんでしょう。
29、30、31、1、2、3の仕事は四国では年末1日、年始1日合わせて2日分は休日給の支給がされます。
これは病院か ら公共労四国支部が勝ち取ったものです。正循環勤務に向けての取り組みで色々とざわついています。
深深の良い人、嫌な人それぞれです、夜勤は個人の好みが強いです、だけど今より身体が楽で充実した休みが取れる勤務表が実現できると思います。
エレガントな勤務表が出来ることを願い
「団結してがんばろー!」